基礎をつくる前
これから家全体を支える、大切な基礎の工程です。コンクリートを流し込むと見えなくなってしまうため、鉄筋などが施工基準に沿ってつくられているかを、隠れてしまう前に確認します。丈夫な家づくりの、いちばん最初の大切なチェックです。
完成したあとには見えなくなる、
基礎や構造、防水、断熱。
だから私たちは、
家ができていく途中を、何度も確かめます。
エイワハウジングでは、施工の基準を明確にし、
大切な工程ごとにチェック。
さらに第三者の目も加えながら、
一棟一棟の品質を確かめています。
でも、長く安心して暮らすために大切なものの中には、
完成すると見えなくなってしまうものがたくさんあります。
たとえば、基礎の鉄筋。
柱や梁をつなぐ金物。
雨から家を守る防水。
壁の中に入る断熱材。
完成してからでは、簡単には確かめられません。
だからこそ、見えるうちに確認する。
それが、エイワハウジングが施工途中の品質を大切にしている理由です。
住宅には、法律や仕様書などによって定められている基準があります。
一方で、家づくりのすべてについて、
細かな施工方法まで明確な基準が定められているわけではありません。
だからこそ、それぞれの住宅会社が
自分たちの施工基準を明確にすることが重要になります。
※株式会社NEXT STAGEが調査する施工管理における
基準準拠別分布2023年度(木造・ベタ基礎・充填断熱仕様の場合)
家づくりには、たくさんの人が関わります。
だからこそ、現場監督や職人それぞれの経験だけに任せるのではなく、
エイワハウジングとしての施工基準を共有することが大切です。
そこで、施工方法や確認するポイントをまとめた
「標準施工手引書」を整備しています。
「どう施工するのか」
「どこを確認するのか」
をあらかじめ明確にしておくことで、
同じ基準をもとに家づくりを進められるようにしています。
家づくりでは、次の工事へ進むと
見えなくなってしまう部分があります。
コンクリートを打つ前。
床を張る前。
壁を閉じる前。
足場を外す前。
今しか見られないタイミングで確認することが大切です。
エイワハウジングでは、基礎工事から建物完成まで、
重要な工程を順番に確認していきます。
これから家全体を支える、大切な基礎の工程です。コンクリートを流し込むと見えなくなってしまうため、鉄筋などが施工基準に沿ってつくられているかを、隠れてしまう前に確認します。丈夫な家づくりの、いちばん最初の大切なチェックです。
家と基礎をつなぐ部分をつくっていく工程です。ここでもコンクリートを流し込んだあとは確認しにくくなるため、基礎の立ち上がり部分が施工基準に沿って準備されているかを事前に確認します。次の工程へ進む前に、足元からしっかりチェックします。
完成すると床の下に隠れてしまう、基礎と建物をつなぐ部分を確認します。土台が据え付けられた状態で、建物をしっかり支えるための施工が基準どおりに行われているかをチェック。床をつくって見えなくなる前だからこそ、確認できる工程です。
柱や梁が組み上がり、家のかたちが見えてくる「上棟」のあとに行うチェックです。このタイミングでは、建物上部の施工状況とともに、雨から家を守るための屋根の防水施工が適切に行われているかを確認します。これから長く雨風から家を守っていくための、大切な工程です。
柱や梁、筋かいなど、家を支える構造部分を確認します。壁ができると見えなくなってしまうため、構造を支える部材や接合部分などが施工基準に沿って施工されているかを、見える状態でチェックします。地震などに備えるうえでも、丁寧に確認しておきたい工程です。
外から入ってくる雨水から、建物を守るための防水施工を確認します。外壁で覆われる前に、防水シートの施工状況や、配管などが通る部分のまわりまで適切に処理されているかをチェック。小さなすき間を残さないよう、見えなくなる前に確認します。
家の快適さや省エネ性能にも関わる、断熱材の施工を確認します。性能の高い断熱材を使っていても、施工状態によっては本来の性能を十分に発揮できないことがあります。そこで、断熱材にすき間や押しつぶれなどがなく、適切に施工されているかを、壁で隠れる前にチェックします。
壁や天井ができあがり、クロスなどの仕上げに入る前の工程です。完成時には見えにくくなる下地部分を含め、室内の施工が基準に沿って進められているかを確認します。きれいな仕上がりにつなげるためにも、仕上げ材で覆う前にチェックします。
外壁などの外まわりの工事が完了した段階で行うチェックです。足場を外してしまうと確認や手直しがしにくくなる場所もあるため、外装部分の施工状況を、足場があるうちに確認します。建物の外側を間近で確認できる、最後の大切なタイミングです。
すべての工事が終わり、いよいよ家が完成。これまで各工程で確認してきた内容を踏まえながら、完成した建物の状態を最後に確認します。基礎から始まった10回のチェックを重ねて、ようやく一棟の住まいが完成します。
施工する会社が、自分たちだけで「大丈夫」と判断する。
それだけではなく、
エイワハウジングでは第三者の視点も品質管理に取り入れています。
住宅品質管理を専門とする第三者が、
決められた基準をもとに現場を確認。
いつもの現場を、いつもの人だけで見るのではなく、
別の目を入れることで、より客観的に施工品質を確かめています。
施工途中の家は、完成すると見えなくなります。
だから、確認した内容を記録として残していきます。
どの工程で、
どこを見て、
どのように確認したのか。
見えなくなる家づくりの途中を、見える記録に。
施工中の確認を一過性のものにせず、
どのように施工品質を確認したのか、その記録を残していきます。
※ご希望に応じて、現場監査記録書を有償で発行いたします。
基礎や構造、防水、断熱。
家が完成すると見えなくなるところまで確認するのは、
チェックすること自体が目的ではありません。
その先で、家族が安心して暮らせること。
毎日を心地よく過ごせること。
そして何年経っても「この家を選んでよかった」と思っていただけること。
完成した住まいだけではなく、
そこに至るまでの一つひとつの工程も大切にする。
それが、エイワハウジングの家づくりです。