就活中の学生さんたちへメッセージを!
エイワハウジングはいろいろ挑戦させてくれる会社です。自分がやりたいことをちゃんと伝えれば、それぞれの能力とモチベーションをしっかり考えた上でチャンスをくれます。デザインも自由度が高いですし、家具のコーディネートなど幅広く経験できます。大変な面もありますが、上司は必要なことはちゃんと言ってくれるので、私も遠慮せずに頼っていけて心強いです。意欲があればしっかりサポートしてくれる、そんなエイワハウジングで一緒にがんばりましょう!
ENTRYPLANNING DEPARTMENT SANAE OKITA
大きな理由は「家」が好きで、住宅関係の仕事がしたいと思ったからです。新卒で入ったのも不動産関係の会社で、企画やデザインをしていました。転職をして違う業界の仕事をしてみた時に、やっぱり「家」に関わる仕事が好きだなって気がつきました。それで、不動産の知識を活かしたいと思いエイワハウジングに入りました。最初は紹介予定派遣でしたが、一般的な不動産業界のイメージと違うエイワハウジングの落ち着いた雰囲気と、私の提案を受け止めてくれる社風にやりがいを感じて、営業事務として正式に入社することを決めました。営業事務の仕事を3年ほど経験し、2020年の3月からは企画部に異動になりました。仕事の幅が広がって、チャンスをくれる会社でよかったと思っています。
パンフレットやカタログの企画・構成・デザインまで全部をやりますし、他にもいろいろとやっています。商品開発のサポート、ホームページの更新やモデルハウスの家具を選定・設置して撮影するところまでも担当しています。営業さんにデザインの仕事を頼まれることもありますし、最近力を入れているのは、大規模分譲地の営業資料制作ですね。今は前職のデザイナーの経験を活かした販促よりの仕事が多いですが、エイワハウジングに入ってからさらに住宅の知識がついたので、それを活かせる業務も増えています。家具のコーディネートもまかせてもらえるようになりました。その分同時進行の仕事が多くて管理が大変ですが、やりがいを感じています。
毎日違うことをしているので、決まったスケジュールはありません。週5日間の勤務のうち4日間はデスクワークですが、お客様邸の取材やモデルハウスの撮影に出かける日もあります。週に2回は1時間ほどかけてSNSの記事を考えて投稿するなど、ルーティーンの仕事もありますね。その日によって柔軟に対応しないといけないので、最近は上司にすすめられて週間スケジュールをつくるようになりました。忙しいと一人で焦ってしまって、心の中で不安が膨らんでしまうのですが、スケジュールという目に見えるカタチにすることで落ち着いて仕事ができます。
住宅・インテリアの知識が増えたのと、仕事に対する想いが強くなったことです。仕事を通じて、周りの営業や設計チームからいろいろ教えてもらえるので、入社前の自分からかなり成長できたと感じています。また、企画部に異動してからは、社内インタビューやお客様への取材など、いろんな人の話を直接聞ける機会が増えました。こんなことを考えて設計していたのか、など新しい発見や気付きが多いです。なによりも、お客様に直接「エイワハウジングで建ててよかった」と言ってもらえた時は本当にうれしかったです。私が設計したわけではないですが、ここに勤めていてよかったと思える瞬間です。
考えること、です。以前は事務職というのもあり淡々と仕事をこなすのが好きで、時間内に効率良く終わらせることばかり考えていました。でも、企画部に異動になり上司の石川と働くうちに「0から1をつくりだす」ことを意識するようになりました。それまでは上辺のアウトプットにすぎなかったと思います。今はちゃんとスタートに立ち戻ってみて、「本当にこれでいいの?」って、もう一度考えてみる。その重要性がわかってきたので、習慣化されてきました。
エイワハウジングはいろいろ挑戦させてくれる会社です。自分がやりたいことをちゃんと伝えれば、それぞれの能力とモチベーションをしっかり考えた上でチャンスをくれます。デザインも自由度が高いですし、家具のコーディネートなど幅広く経験できます。大変な面もありますが、上司は必要なことはちゃんと言ってくれるので、私も遠慮せずに頼っていけて心強いです。意欲があればしっかりサポートしてくれる、そんなエイワハウジングで一緒にがんばりましょう!
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