「メリハリ」部屋干しができる家

リビング横に、スタイリッシュなブラックアイアンを付けたランドリールームを作りました。物干しっぽくないかっこいいデザインなので、洗濯物がないときはインテリアの一部として、急な来客時には、扉で隠すこともできる「メリハリ」のきいた洗濯ができます。友達を呼んでホームパーティーする時はリビングの延長として広く使ったり、扉を閉めて一時的な物置として、来客時の寝室にしたりと自由度の高いのも魅力的。リビング横にある理由は、陽当りも良く、天気や気温の変化もない快適空間で洗濯ができること。家族の暮らし、家事動線の中心にあるので、わざわざ乾いたかな~なんて洗濯物を見に行く必要もありません。生活の一部として家事をこなせるそんなお家です。

WORKS

MODEL HOUSE 002

    • 間取り
      3LDK
    • 敷地面積
      61.79m²(18.69坪)
    • 延床面積
      113.84m²(34.43坪)
  • LDK

    グレーをベースにブラックをピリッときかせた落ち着きのあるLDK。内窓を使用しており、外部からの音を遮音し、さらに断熱性能もUP。ランドリールームとあわせると21帖の大きなLDKスペースになります。

  • ランドリールーム

    扉があるので来客時には、隠す事もできるランドリールーム。オープンに使うことも想定して、スタイリッシュなブラックのアイアン物干しを設置。洗濯物はもちろん、クローゼットにしまう前にコートをちょい掛けしたり、グリーンを飾ったりと様々な使い方ができます。

  • MOISS&換気扇

    ランドリールームの天井には湿度を快適に調整してくれるパネル(MOISS)を使用しました。MOISSには調湿機能、有害物質の低減、消臭効果があるので洗濯物の嫌な匂いも軽減できます。また、換気扇も付けており、部屋干しのマイナスイメージを感じさせないように工夫しました。

  • 主寝室

    2.5帖と大きく設けたW.I.Cは可動棚と、パイプを駆使して造り込みました。出入りもしやすいようにあえてドアをなくしています。壁を天井まで設けず、W.I.Cと天井の間に設置した間接照明で広がりをもたせ一体感ある空間に。

PLANNING

The Architect’s Voice

道路を挟んで線路があるため、車窓からの見え方、踏み切りの音、電車の音の問題をどうクリアするか試行錯誤しました。あえて2階のバルコニーをランドリールームにし、内窓を使用したリビングは、外部からの音を遮音し、さらに断熱性能もUPさせました。ランドリールームは隠すこともでき、繋げてLDKを大きく使ったりと、住まう人の使い方次第でフレシキブルに活用できるようにしました。3階の主寝室は間接照明や広い棚を設置し、ホテルのような非日常を感じられる空間を演出しました。