家族の絆を深める住まい

三角形のスペースを生かしたリビング階段と吹抜けが、2階のLDKと3階を一体の空間にすることで、違う部屋で過ごす時間も家族の距離を縮めます。2階はキッチンとダイニングを横並びにし、自然と家族が集まる中心になるように配置しました。料理をしたり、後片付けをしたり、毎日のキッチンワークも、家族と一緒ならもっと楽しくなりそうです。家族とのコミュニケーションをたくさん育めるよう、2階に水廻りをまとめ、家事にかける時間が短くなるように家事動線も意識しました。暮らしの変化に合わせてスペースを使い分けられるような仕様など、今も、未来も、その時に合わせた最適な家族のコミュニケーションを図るための工夫を施しました。

WORKS

MODEL HOUSE 017

    • 間取り
      3LDK
    • 敷地面積
      72.79m²(22.01坪)
    • 延床面積
      120.13m²(36.33坪)
  • 三角形の吹抜けとリビング階段

    自然と顔をあわせることができるリビング階段と空間の広がりと家族の繋がりを生む吹抜けを採用。変形地を利用した三角形の吹抜けは、別のフロアで過ごしていても家族がどこにいるか気配を感じることができます。また、家族が集まるLDKに明るさと開放感が出るように、階段部分を壁ではなくアイアンの手すりにしました。

  • 横並びダイニング

    ダイニングがキッチンの横に来るように設計しました。回り込んでキッチンに行ったりダイニングテーブルに行ったりする必要がないので、料理の配膳も後片付けもスムーズです。子供をキッチン側に座らせれば、家事をしながら子供にご飯を食べさせることもできますね。

  • 家っぽさ感じさせない外観デザイン

    窓の配置から、「あそこが水廻りで、こっちがリビングだな」と想像しにくい、家っぽさを感じさせないデザインを目指しました。家族を守る家だからこそ防犯面にも配慮しました。ブラックのガルバリウムを使用した、素材感を感じるカッコイイ外観です。

PLANNING

The Architect’s Voice

前面道路が開けたロケーションなので、間取りのイメージが付きにくい「住宅」っぽくない、インパクトのある外観を目指しました。また、LDKは横並びダイニングにスタディコーナー・吹抜け・リビング階段を設けることで、家族の気配を感じられたり、自然とコミュニケーションを育めるお家になりました。変形地を生かした吹抜け階段は、シンボリックでわくわくするオブジェのような存在です。日々の暮らしの円滑性も考え、生活動線・家事動線も意識しました。素材感のある内装・外装材や間接照明など、デザイン性と機能性のバランスを考えました。