風が通り抜ける、明るく閉じた家

旗竿地でありながら、明るく開放的に、プライバシーを守りながら住まえるお家ができました。内装はウォルナットやチェリー色を使い、気取りすぎない程よい大人空間に仕上げました。人が通る南側と北側の窓は最小限にし、人目を気にせず暮らすことができます。家族が永く過ごすLDKは、リビングとダイニングを大きな窓でバルコニーと繋ぎ、身近に外空間を感じることができます。また、バルコニーがトンネル状になっていることで、光と風が心地よく通り抜けます。新しい生活様式も意識し、玄関ホールには帰ってすぐに手が洗えるよう、独立洗面台を。2階のキッチン前には、テレワークなどで使えるカウンターを設けました。独立した脱衣所や将来間仕切りなど、暮らしの変化にも対応できるフレシキブルさも魅力です。

WORKS

MODEL HOUSE 033

    • 間取り
      3LDK
    • 敷地面積
      100.32m²(30.34坪)
    • 延床面積
      108.19m²(32.72坪)
  • 自然と風が通り抜ける2つのトンネル

    南北に抜けた立地を最大限に活用し、トンネル状のアプローチとバルコニーを設けました。トンネル状にすることで、風や光を自然に取り込みます。プライバシーに配慮し、道路に面している窓は最小限に、見えない東側のリビングダイニングの窓は大きく確保しました。閉鎖的な外観からは想像できないほど、LDKは明るく開放的な空間です。

  • 2WAY玄関

    ベビーカーも楽に置ける広~い玄関スペースは、誰がいつ来てもスッキリ片付いているお客様用と、お行儀悪く靴を脱いでいても大丈夫な家族用の2WAY仕様♪靴の収納はもちろん、コートやカバンを掛けるバーも付けているので、毎日の習慣で整理整頓もバッチリです。 ※写真は弊社施工例です。

  • キッチンカウンター

    キッチンの対面には、木の温もりが感じられる集成材を使ったカウンターを設けました。調理中や片付け時も、カウンターで勉強している子供に目が行き届きやすく、子どもの「これ教えて~」にも素早く答えられそうです。子どものスタディスペースだけではなく、テレワークスペースとしても。 ※写真は弊社施工例です。

  • 玄関ホールの独立洗面台

    脱衣所も洗面台も、同時に別の人が使える独立洗面台。来客時には洗濯物などの生活感が出にくくスッキリ見えるので、お客様に遠慮なく洗面台を使ってもらうことができます。帰宅すればすぐに目に付く位置にあるので、自然と手洗いうがいをしてから2階に上がる習慣がつきそうです。 ※写真は弊社施工例です。

PLANNING

The Architect’s Voice

南向きながらも専用通路の旗竿地をどう活かそうか悩みました。北側の空きを利用し、風の抜け道とライフスタイルに変化がでればと、トンネルを作ることにしました。ポーチ部分と2階のバルコニーをトンネル状にし、風の通りも考慮しながら、プライバシーを確保しました。特にLDKにはこだわり、料理を楽にする横並びダイニング、キッチン前には子どもの宿題やテレワークに使えるカウンターを設けました。リビングダイニングと繋がるバルコニーは大きな窓で出入りでき、通風・採光を確保するだけでなく、家事をしながらでも、子どもの様子を伺うことができます。